LDHが手がける新ガールズオーディション番組『ガルバト-GIRLS BATTLE AUDITION-』で、圧倒的な存在感を放っているユララさん。
キュートで華のあるルックスに加え、チアダンスで全国レベルの実績を持つ、まさに注目株の参加者です!
最近は「ユララってハーフなの?」という疑問もGoogle検索で話題になるほど、ビジュアル面でも注目度が急上昇中。
そこでこの記事では、
まで詳しくまとめました。
それでは早速見ていきましょう。
【ガルバト】ユララのwikiプロフィール
- 芸名:ユララ(YURARA)
- 本名:児玉 ゆらら(こだま ゆらら)
- 生年月日:2006年8月29日
- 年齢:19歳(2025年時点)
- 身長:160cm
- 出身地:岐阜県可児市
- 出身中学:中部中学校
【ガルバト】ユララの経歴
ユララさんのこれまでのダンス・チアダンスの経験は、ダンス歴(チアダンスを含む)は11年という情報があります。
チアダンス大会で複数の入賞・優勝という実績も。
まるも2022年のUSA Regional 静岡大会でJunior編成Pom部門第1位だったとか!
実際にユララさんが中学2年生の時に地元可児市の広報で、
USA Regionals 2021東海大会で、全国への切符を手にしたCHEER+の児玉ゆららさん(中部中2年)。
映像審査で行われた全国大会の結果発表を控え「支えてくれた方に感謝をしながら、期待に応えられる演技ができた。入賞できれば。」と話しました。
と2021年にチアダンスで全国大会に出場した事がインタビューされていました。
- 2021年 USA Nationals Junior編成Pom部門で「ベストインプレッション賞」を受賞
- 2021年 USA Regionals 静岡大会 JAZZ部門 第1位
- 2022年 USA Regional 静岡大会 Junior編成Pom部門 第1位
その他にも「2位」や「入賞」など複数記録があるそうです。
「チアダンス」という競技・スタイルは、
振付け・フォーメーション・表情・タイミング・チームワーク
など複数の要素が必要で、個人のダンス力だけでなく
“場をつくる力” “チームを動かす力”
も磨けるジャンルだと思います。



こういった受賞歴があるというのは、ユララさんが“単に踊れる”だけでなく、“魅せる・引っ張る”方向に資質を持ってる可能性が高いと思いますね!
またユララさんの練習生期間・環境も、
EXPG名古屋校/EXPG Lab
という、プロフェッショナルを目指す育成環境だったとか。
技術的な土台だけでなく、意識も高い環境で育ってきたのではないでしょうか。
ガルバト4次審査2位通過
ユララさんはガルバトの4次審査をヒナタさんに次ぐ2位で通過しました。
4次審査時にプロデューサーの佐藤晴美さんがユララさんについて発した言葉が印象的で、
「太陽みたいな存在で、真ん中に来るとピカーン!と、オレンジのオーラがガンガン伝わってきた」
この言葉だけで「ただの候補者」ではなく、見る人に強く印象を残す“存在感”を備えていることがうかがえますよね。



ステージに立った時に、こちらまで視線を向けたくなる「誰かを引っ張る力」があるんじゃないかな、と!
このことからも、ユララさんは“センター候補”としての視線も向けられているように感じます。
5次審査以降が注目ですね!
【ガルバト】ユララのハーフという噂の真相は?
ユララさんを検索すると、Googleのキーワードに


「ガルバト ゆらら ハーフ」
というキーワードが。
上記のキーワードが検索されていることから、ユララさんのビジュアルからハーフだと思った方がいるようです。
ただ公式プロフィール(所属事務所・オーディション公式サイトなど)で「ハーフ」や「海外出身」の表記は見つけることができませんでした。
またいくつかのファンサイト・まとめサイトでも、「ハーフ」という記述は。記事作成時点で確認した範囲ではありません。
なので、「ユララさんがハーフである」という情報は2025年11月時点では信頼できる確証がないです。



「ハーフではない」という確定的な証拠も無いですが、見た目などから「ハーフっぽい」「ハーフに見える」という噂の域だと思いますね
まとめ
今回は、ガルバトで注目を集めるユララさんについて、プロフィールやこれまでの経歴、そして噂になっているハーフ説までご紹介しました。
チアダンス歴11年という長い努力の積み重ねと、全国大会での輝かしい実績。
そしてオーディションでは「太陽みたいな存在」と評されるほどのオーラを持ち、4次審査でも2位通過という強さを見せつけています。
ハーフの噂については、公式情報は一切なく、現時点では“見た目からの憶測”の域。
しかし、そのくらいビジュアル面でも魅力があるということですよね!



5次審査以降、さらに進化する姿が見られるはずなので、これからの活躍がますます楽しみです!









