日本テレビのオーディション番組 「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」第13話 。
ついに書き下ろし 新曲の発表 が行われ、最終審査目前の候補生たちの覚悟と成長が強く描かれました。
さらに、視聴者の間で大きな話題となっている ユララ&ニコリの存在感。
そしてSNSを中心にささやかれている 「通過人数11人説」 についても注目が集まっています。
今回は、 第13話の見どころ・新曲披露の意図・ユララ&ニコリの魅力・11人説についてまとめました。
それでは早速見ていきましょう。
まるも最終デビュー枠が誰になるのか…
新曲の衝撃と候補生たちの覚悟:第13話のキーポイント
日本テレビ「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」
— TVer新着 (@TVer_info) November 22, 2025
最終審査目前!新曲発表&ファイナリストたちの想いに密着#TVer #ガルバト #GIRLSBATTLEAUDITION @ldh_girlsbattlehttps://t.co/2o7YNWDJE3
今回の放送、最も印象的だったのが「新曲発表」というビッグイベント。
書き下ろしの楽曲を通じて、候補生たちは「ただ上手く踊る・歌う」だけでなく、
「グループとしてどう魅せるか」「その先の“ガールズパワー”をどう表現するか」
を問われているように感じました。
その新曲披露に向けて、候補生たちは
- 練習場での悩み
- 同期とのぶつかり合い
- 自分の存在意義
を改めて確認するという場面も。



彼女たちの本気度を改めて感じさせられましたよね。
特に、レッスン中に「この曲をやりきったら、自分も変わる」と語っていた姿が印象的で…
胸が熱くなった視聴者も多かったのではないでしょうか。
この回からは「今までの審査」と少し違う、“結果を出す人・残る人”の物差しが見え隠れしていたように思います。



いよいよ「誰がデビュー枠に入るか」という最終段階に突入したんだな、という空気が本当に濃かったですね。
ユララ&ニコリの存在感




レビュー記事にも
「この2人がいるだけでステージに立体感が出た」
といった声が出ています。
ユララさんは、ステージに立つと空気が変わるタイプで、「あ、視線こっち来てるな」という瞬間が。



振りや目線の細かいところまで意識されていて、“スターとしてのオーラ”を感じましたね!
ニコリさんは、少し不安そうな表情からステージの中で笑顔へ変わる瞬間が印象的で。
その“かわいさ”と“覚悟”の両立が興味深かったですね。
こうした“華”を持った存在が出てくると、グループとして
「誰がセンター/誰が印象的ポジションか」
という構図も一気に意識されてきます。



審査側も“表現力+存在感”を改めて評価しているのではないか、と感じます。
通過人数は?11人説を深掘り
みんな大好きだよ🥹🥹💕💕
— 𝒽 ♡ (@toa2yan_) November 22, 2025
#ガルバト pic.twitter.com/I5nFLxtKeO
気になるのは「最終審査を通過するのはいったい何人か」というところ。
第12話で14名中12名が通過という発表があり、1人辞退したため11人に。
ですが、第13話では既に「11人でいけるのでは?」というムードも見え始めています。
予想としては、おそらく 7~11人程度になるのではないかな、という見立てです。その根拠は以下。
- 「11人でいけるのでは?」という言葉が出ていること。
- 過去の同種オーディションを見ても、グループデビュー/最終通過枠が7〜12名程度というのがひとつの目安になっている。
- 新曲披露という“勝負の回”を迎えたタイミングで、視聴者としてもドキドキ感を高めるためには“もうひと段階落とす”方が効果的だから。
ただし、あくまで「予想」です。
公式に「11人」と発表されたわけではないため、最終的には9人や10人という可能性もあります。
ガルバト13話の感想
個人的に印象的だったのは練習場で、
「ラスト1人になってもいいから、この曲で自分を出す」
というセリフが出たとき。
彼女たちの“後ろ盾なき挑戦”を目の当たりにしたような気がしてグッと来ましたね。
また、
チームメイトとぶつかる姿、涙をこらえる姿、笑顔で「ありがとう」と言い合う姿……
それぞれが“リアル”で、ただ光っているだけじゃなくて
“この瞬間を掴みたい”
という焦りや覚悟が見えていたのが良かったです。
第13話を観たあとは「本当にこの中からデビューする子たちを応援したい」という気持ちが強くなりました。



視聴者も誰が残るか・誰がセンターかで固執するよりも、「この子たちが選ばれる瞬間を見届けたい」という心境になっているのでは。
まとめ
第13話は、
「ただ上手にパフォーマンスするだけでは通用しない」
という、最終審査ならではの緊張感が溢れていました。
新曲を通して問われたのは 表現力・存在感・グループとしての価値。
その中で、ユララさんとニコリさんは特に大きな爪痕を残し、今後の動向から目が離せません。
また、話題の 「通過人数11人説」 については、現状あくまでファンの予想や願望で、最後まで何が起きるかわからない状況。
だからこそ、視聴者としては彼女たちが“選ばれる瞬間”を見届けたいですよね。



デビューするのは誰なのか、そして新曲ステージがどう仕上がるのか…









